腰痛に効くのは高反発マットレス?それとも低反発マットレス?

低反発高反発腰痛比較

 

腰痛に悩まされている人は非常に多く国民病とも言えます
そんな日本人の国民病といえる腰痛を良くするにはどうすればいいのか?

 

生活習慣の改善に食事、運動、などがありますが睡眠に視点を絞って考えた事はありますか?
ベッドには7時間前後ずっと寝ているのでかなり重要なツールになってきます

 

マットレスの見直しをしただけで、腰痛が改善してかなり身体が楽になることはよくありますので、しっかりと自分に合うマットレスを選べるようにしていきましょう!


あなたの腰痛がマットレスで良くなるのか?

 

正直な話、マットレスを変えただけで良くなることはあります
ただ、そもそもの生活習慣が乱れているとマットレスを見直しただけでは腰痛は良くならないでしょう

 

特に仕事中にドンドン痛くなってくるタイプの腰痛の人はマットレスを変えただけでは全てがスッキリとはいかない可能性が高いです
何故なら、仕事中の姿勢や歩き方、身体の使い方に問題があったり、仕事量が多すぎてストレスがかかりすぎているという事が考えられるからです

 

マットレスを変えて効果が大きいタイプの人は朝起きた時に痛みがその日のピークの痛み方
こういった人はマットレスがあってない可能性が高いです

 

何故かというと、本来身体は睡眠を取って朝一番に身体がリフレッシュして痛みなど疲労が回復しているのが正常な治癒力を持っている状態です
それが朝一から痛みがある状態は治癒力が相当落ちているか、マットレスを含めた寝具が合っていない可能性が高いのです

低反発マットレスの特徴

低反発マットレスをの特徴はその名前が示す通り、体重を乗せた場所の反発が少なく、重い力が加わる場所ほどマットレスが深く沈み込んでいきます
低反発マットレスは素材が柔らかく包み込まれるような状態になるので一時的な寝心地は、強い腰痛持ちの人でなければ快適と感じる人が多いでしょう

 

体圧と言って身体の重い部分が1カ所に集中することがなくマットレスと接している身体の部分が痛くなる事はほぼないと思われます
ただ、通気性があまり良くないので暑い時は身体に熱がこもりやすくなるという事と、時々は風通しの良い場所で湿気を逃がしてあげるなどとメンテナンスをしないと低反発マットレスの特徴の柔らかさが早く無くなってしまう可能性があります

高反発マットレスの特徴

高反発マットレスは身体を寝かした時に、反発が強くなるのでしっかりと身体を支えてくれます
身体全体が沈み込むことは、ほとんどありません

 

その分体重がかかりやすい腰、頭の部分は接している面が痛くなってしまう可能性があります
反発力が強いので寝返りをするのが楽になります

 

理由は、少しの力で身体がコロコロと転がってくれるから知らない間にしっかりと寝返りが打てるのです
ソファーに座っている時を思い出すと分かりやすいと思いますが、お尻の部分が深く沈み込んでいる、座り心地がいいソファーと固いソファーでは立つときに楽な方は硬い方ですよね?
これはすぐに分かると思います

どちらが腰痛に効くのか?

では、高反発マットレスと低反発マットレスはどちらが腰痛に効くのでしょうか?
それは多くの腰痛の人は高反発マットレスの方が効くと思われます

 

なぜなら身体の痛みを作るのは血流不足だからです 寝ている時に寝返りが打てない状態でずっと同じ姿勢だと、7時間近くずっと血流が停滞したままになって全身に酸素、栄養素などが行き届きません
寝返りを打つことで人は、血の巡りを良くしているのです
ですから朝起きた時に「身体が痛い」という事は上手に寝返りが打てていない可能性が高いという結論になります

 

低反発マットレスでも大丈夫な人がいるとしたら、体重が軽いなど寝返りを打てる要素があると思われます